ボーカルスクール数あれど・・・
今や低学年からボーカルスクールに通う、習う、習わせたいといった具合である。
また習う側と習わせる側との共通の目的意識が明確化してきてるのはもう、新しい出来事ではない。
また、それをビジネスとして成立させているのが今の現状である。
しかし、インターネットで検索すれば目移りしたくなるほどボーカルスクールと唄っている有料レッスンスクールが巷にはびこる。
されどボーカルスクール、数あれど講師もいろいろで、教えるコーチの力量もさることながら、講師の実力も十人十色である。
教えられた講師によって才能の芽が出るか、萎えるかは費用対効果で見た場合、甚だ疑問も生じよう。
やはり、個人が持つ能力は親からの遺伝子というよりは、環境に大きく影響を受けた要因が大きい。
ならば、他人任せにすることよりも、かの名将「山本五十六」の格言にやってみせ、言って聞かせて、させてみて誉めてやらねば人は動かじとあるように、本人の個性を伸ばす環境を親自身が作ることが今の時勢大事なことと感じる。
ボーカルスクールに通うことは親を超えたときでも十分、遅くはないと思うのは私だけだろうか?ゴルフの石川寮のご両親、特に父親を見習いたいものである。
親が子の環境作りを理解し、着手しない限り費用を掛けた分の効果は期待薄と考える。
ひとくちに環境といってもやり方は様々ある。
たとえば、スクールに通うのもひとつであるが、プロの歌声を聞くかせる。
或いは音楽の基本であろうクラッシクのコンサートで耳を養うことも意味はある。
あとはどう普段、子供たちとスキンシップを計っているかが有益な対話に発展する境目になるだろう。